『鍼灸』が妊活を支えます

当所は秩父市『ゆりかご支援事業 認定医療機関』です

今、このページをご覧の方も
いろいろな本を読んで勉強し、 既に人工授精や体外受精などを行っている方ばかりだと思います。
しかし、 多くの本やネットを見て不妊について勉強したり、 長い時間と多額のお金をかけて不妊治療をおこなっても、 すべての方にお子さんが恵まれる訳ではないのが現状です。

当所では、
“はり灸による全身調整”
“「西洋医学」✘「東洋医学ならではの視点」で問題点の整理”
“対話による精神ケア”

により授かりやすい体作りをお手伝いしています。

鍼灸師として不妊治療、妊活のお手伝いをするにあたって、取り組みや考えを綴っております。
よろしければこちらもご覧ください。
『不妊へのアプローチ~鍼灸家として考える~』(当所ブログ)
『妊活』『不妊治療』のあれこれ


また、当所は秩父市の『ゆりかご支援事業』認定医療機関です。
病院で行った不妊治療の医療費と合わせて申請が可能です。 詳しくは下記をご覧ください。
こちら

妊活✘はり灸スケジュール

ご来院の目安

“鍼は気合を入れて通うものではない”と考えています。
少しでも精神的余裕を持ち、負担の掛からない診療スケジュールを組むことを大切にしています。

【はり灸を行うタイミング】
1週間~10日おき:女性ホルモンの安定化(卵の成熟、子宮内膜の肥厚ほか)
排卵直前:排卵促進
移植前後:着床率向上、着床の安定
※スケジュールに関しては、個人の体質、状態、施術経過によって異なります。

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